朝の小名浜/高齢者の声/力づけられる声

朝の定時定点は小名浜。私が事務長を務めていた時期、小名浜生協病院が8年前に引っ越す前にあった場所で、亡くなった大先輩の市議会議員も訴え続けていた場所です。

きょうは平(たいら)北部地域の後援会員のお知り合い宅を案内してもらいました。12月3日に「暮らしと政治を語るつどい」を予定していることもあり、その案内もかねて訪問しました。

「年金から何でもかんでも天引きされ、暮らしがきびしい」、「介護保険料が高すぎる。サービスを受ける機会がないのになんで取られるんだ」というご高齢のかたからの声はどこでも出されます。

「中学校と高校は私が先輩になるんですね」とおっしゃるかた、「子どもや知り合いに言っとくよ。約束は必ず守るから」とおっしゃる86歳の女性、「前回も応援していた。今度こそ」とおっしゃるかた。初対面のかたばかりで、ほんとうに力づけられました。

今年もあと1か月となりましたね。

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