四倉地域で党支部・後援会の2人と6か所の街頭から訴えて歩きました。
何度目かになる災害公営住宅では、話し始めると、玄関から出てきてくれる人、ベランダに出てきてくれる人。それぞれが最後まで聞いてくれ、話し終えると拍手。ベランダでの拍手は団地中に響き渡るようでした。
別の場所では、家から車で出かけようとしたご夫妻がそろって手を振り続けてくれました。
話し終えるや玄関がスッと開き、手を振って「がんばって!」と声をかけてくれるかた。
スーパー前でも駐車場へ入る車からのクラクション、自転車でやってきたかたが宣伝カーの前にとまって「がんばってよ」と。
どこでも出てきてくれる人がいて、「共産党! がんばってくれ!」と、期待の強さを感じます。
なんとしても安倍暴走政権をストップさせ、戦争立法を葬り去らなければなりません。