私が住む地元の郷ヶ丘・中央台党支部・後援会の5人のみなさんと街頭宣伝です。7か所で話しました。
流しながらバス通りに出ると、バス停でバス待ちの2人、散歩していた2人がそろって手を振ってくれる幸先良いスタートでした。
流している宣伝カーには、沿道からも、すれ違う車からも、信号待ちで並んだ車からも手を振ってくれる人が少なからず、期待の大きさを感じます。
街宣場所でも、家から出てきて聞いてくれる人、手を振ってくれる人、旗持ちのみなさんに声をかけてくれる人。最後までずっと聞いてくれて拍手してくれる人も。
最後の場所は、楢葉町から避難されているみなさんの仮設住宅が近かったのですが、手を振って聞いてくれていました。あいさつに行くと、「まったく話していた通り。安倍首相が原発事故後に海外に原発売り込みに出かけたニュースには驚いた。安倍さんの政策が打ち出されるたびにハラハラドキドキしている。共産党にがんばってほしい」と激励されました。
きのうの赤井地域でもそうでしたが、「話を聞かせてもらってありがとう」ときょうも見知らぬかたから声をかけられ、私にとっては前代未聞の初体験が2日続きました。
終えてからペロと散歩すると、先日咲き始めたと思った八重桜はもう八分咲き、といった感じ。