午前中は、四倉(よつくら)地域の党支部・後援会の3人といっしょに、「流し」の宣伝をしながら、4か所の街頭から訴えました。
気温も高く、穏やかな日和で、農作業をされるかた、散歩されているかた、聞きに外に出てくれるかたなどから暖かい声援がありました。
スポット宣伝を「流し」ている宣伝カーにもすれ違う車から手を振ってくれたり、クラクションを鳴らしてくれるなどの声援が少なくなく、なかに、「佐賀」ナンバーの運転席から信号待ち時に身を乗り出して「がんばれ~!」と大声援。
午後は地区党後援会による「選挙学校と県・町議選決起集会」。
県党の斉藤選挙対策部長が、昨年の総選挙結果を受けての政治目標から説き起こし、党勢拡大の上げ潮のなかで選挙をたたかおうと、1時間強にわたって熱い訴え。
宮川県議と私から、それぞれ、原発事故から4年たった県の現況、県議会の様子を簡潔に報告しました。