朝8時のいわき駅前から、午後2時前の小名浜での「いわき・ら・ら・ミュウ」前までの7か所の街頭から、知事候補といっしょに訴えました。
駅前ではなにやら女子高校生の集団が陣取り、最後まで聞き続け、手を振っての声援。
平のスーパー前では若い女性の2人組が走りよって手を振ってくれ、「共産党がいちばんはっきりしてるから」と声をかけてくれました。同じ場所で、候補者カーにアナウンサーとして同乗してくれていた女性に「生協病院でお世話になっている。長谷部さんによろしく伝えてほしい」と声をかけてくれた軽トラのかた。ありがとうございます。
小名浜では、「40年前の浜通り診療所のころから応援してる」というかたが話を最後まで聞いてくれていて拍手。地域での結びつきのさまざまなありようを実感します。
候補者とお別れしてから私は内郷(うちごう)の高坂団地へ。小中高と過ごし育った実家がある団地です。
地元の後援会員とご近所を訪問。小中の同級生がたまたま在宅で、久しぶりの再開があったりしてよかった。