政府機関に対するあしたの18日、東電に対する20日、全員協議会での質疑を準備している宮本しづえさん、宮川えみ子さんと私の3人が日曜日の県庁控室に集まりました。
お盆をはさんだ今週はほぼ手つかず状態で、私はきょうを迎えています。
それぞれに最終的な原稿整理をしたところで、午後2時くらいから打ち合わせ。
それぞれの原稿全文を読み、点検しました。3人とも持ち時間は「片道」で11分。答弁者が答弁にどれだけの時間をかけようと、質問者には11分の時間がある、ということです。
定例議会での質問のように、執行部に対するものでなく、他会派議員の質問内容と重なるのかどうかも分かりませんし、また、質疑応答のやりとりの想定もなかなか図りがたく、けっこう神経を使います。
そうこうしていたら、飛んできて網戸につかまったアブラゼミが突然鳴き出すのでびっくりしました。