けさの「しんぶん赤旗」の「読書」欄。毎週日曜日の見開きのこのページは貴重な情報源です。
左隅に「よく売れている本」の5冊を紹介する欄があって、東京・名古屋・大阪で党の文献が必ずおいてある、いわゆる「民主書店」での売れ筋本がわかります。
先日、いつも寄る書店で、著者と書名にひかれて買ったものの、質問準備を理由に手つかずだった大下英治著『日本共産党の深層』(イースト新書)があって、大急ぎで読み始めました。
きょうは、第26回党大会と県党会議を受け、いわき・双葉地区党会議がありました。
地区党としての「第26回党大会第1期総合計画案」が提案され、討論しました。
私も、原発事故と大震災からの復興と「原発ゼロ」をめざすたたかいで、代表質問で準備していることにも触れながら発言しました。