けさの「定時定点」の街頭からの訴えには、3人の後援会員が「旗持ち」に出てきてくれました。
朝は7時50分から8時10分までの20分でだいたい終えるのですが、そのお一人が、「きょうは手を振ってくれる人がすごい多かったなぁ」と言っていました。
鳩山首相の「党代表としての発言は党の公約でない」の詭弁(きべん)で国民を愚弄した翌日朝であることと関係があるのでしょうか。
小川地域の山間地の集落がある6か所の街頭から訴えました。宣伝カーの運転は地元の党支部長。
私が「流し」で話をするのですが、すれ違う車からの声援が多いのにはすごく励まされます。街宣場所の近くの家からも、庭に出てきて聞いていただくかたが目立ちました。
午後は別の地域の党支部会議に出席後、ご近所にごあいさつ。「民主党政権で子どもの教育や、医療や介護がよくなると思ったが、その方向すら見えないばかりか裏切り続き。お金があるところからなぜ負担を求めないのか」と、切せつと訴えられました。