まだ終わらない「質問とり」/国見町長

30問足らずの質問を用意しましたが、先週の木・金、今週の月・火と、4日間を終えてもまだ「質問とり」が終わりません。

部と課がまたがる質問ではありますが、大震災を体験し、あの時に対応しておかなければならなかったこと、少なくとも今後の行政や政策には必ず活かさなければならないこと、この福島から全国へ発信しなければならないと思うことです。

福島県が「ふくしまから、新たな流れを創っていこう。」ということで、「ふくしまから はじめよう。」とスローガン化しているのですが、その中身の提案のつもりです。

十二分な答弁準備を期待します。


きょうは太田久雄国見町長が控室に寄ってくれました。

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