DVD視聴/訪問/肌で感じる激動

県議会特別委員会県内調査が始まった20日に共産党は「総選挙必勝 全国いっせい決起集会」を開催したのですが、そのDVDの試聴会が市内5か所であり、私は小名浜の事務所で参加。

その後は小名浜地域の南部地域の支部会議に参加。

午後は、医療生協でずっとお世話になっているかたがたや、恩師、知り合いなどを小名浜地域で訪問しました。

「原発をすぐになくす政党でないともうだめだ」、「テレビの政見を聞いていると、私の思いを代弁しているのは共産党だけ」、「こういう時に国防軍を言い出す自民党にはあいた口がふさがらない」、「選挙を前にわけのわからない政党が出始めているが、けっきょく信頼できるのは共産党だけだ、と私のまわりの人は言ってるよ」と。

震災直後に出会ったかたも少なくないのですが、こうして話して歩くと政治的激動を肌で感じます。

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