隣組の懇親会がありました。それぞれに、しばしば声を交わす仲でありながら、年に一度、一堂に会する機会です。
隣組総会を兼ねていて、昨年の震災後の2度目で、イレギュラーな時期ではあるので、来年度からは年度がわりのこれまでの時期の開催にもどすことにしました。
それにしても、国政・国会の国民生活実態や意識とのあまりのかい離に、怒り爆発の声が次つぎでした。
酔い醒ましを兼ね、ペロと近くを散歩。
それはそうと、党中央発行の月刊『女性のひろば』12月号(通巻406号)に「チェルノブイリ・リポート」と題した私の拙文が掲載されています。
きのうは私の元職場によって、宣伝してきました。