トップ　>> 　特集・宮川えみこ市議　県議補選立候補表明（05/07/27）
	市民のみなさんと力をあわせれば政治は動く。 私の実感です。 県政で市民のみなさんの願い実現めざします。
日本共産党　いわき双葉地区委員会は7月27日記者会見で、９月11日投票の県議会議員補欠選挙（定数２）に、日本共産党いわき市議団の宮川えみ子団長を擁立、必勝を期してたたかうことを発表しました。 　会見は宮川えみこ市議（写真左）、佐藤敏彦地区委員長（写真中央）、長谷部淳県議（写真右）が行ないました。 自民・民主、オール与党が競い合う悪政を許さないたたかいです。 　憲法九条改悪、大増税、介護保険・障害者支援を大改革・・・二大政党で悪政を競い合い、国民のくらしが切り捨てられています。県政も「オール与党」で敬老祝い金カットや高校授業料値上げ。定数２の選挙での日本共産党の勝利は、二大政党とオール与党の悪政を押し返し、市民の願いを実現する力になります。
宮川えみ子氏のプロフィール
日本共産党いわき市議団長 １９４６年、中国東北部（旧、満州）生まれ。錦小、錦中、県立磐城女子高卒後、呉羽化学に勤務。 ３４歳で市議に初当選。以後７期２５年いわき市議をつとめる。 家族は、夫・母・長男夫妻・孫３人。
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